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2009年1月13日 (火)

水平加力試験

みなさんこんにちは。

今日は午後から東大阪にあります近畿大学実験棟に勾配屋根構面の水平力加力試験を見に行ってきました。試験は村上先生がされています。今回は材料納品だけですが、いつもは試験体の刻み加工および組立等させていただいております。

村上先生いつもありがとうございます。

近畿大学の村上雅英先生ですが、僕が3,4回生の時の先生でした。ちょうど4回生の時に阪神淡路大震災がおきまして、それまでは村上先生のゼミではRCの研究ばかりされていて、来る日も来る日も、僕たち学生はRCの試験体の解体ばっかりしてデーターをとってました。

その地震から先生は木構造の研究に転換されてRC造の時もすごかったですが、今では木構造に関しては右に出るものはいないぐらいすごい先生ですよ。余談ですが、ウインドサーフィンもぴか一の腕前です。構造とウインドサーフィンのことでわからないことがあったら、村上先生に聞いてみて下さい。なんでも答えてくれると思います。

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ところで、実験の結果ですが、軒先のひねり金物は風圧力に対して吹き上げ防止だけの

効果と思っていましたが、水平加力に結構強くふんばってくれていました。ただ最後のほう

では斜め釘打ちの2本の75㎜の釘が抜けてしまって写真のように最終なりました。

垂木の釘打ちだけでは地震力には少し弱いと思いました。やっぱり金物は大事です。

先生に質問しましたら、タナカというメーカーのラフターロック(2004年グッドデザイン賞受賞)という商品を使用すれば面材の回転や面外方向への変形に対して抵抗できるとおしちゃってました。

阪神淡路大震災から14年にもうじきなりますが、またあのような巨大地震がいつ起こってもおかしくないので、普段から家族がはなればなれなっても集合場所を決めておくとか、

軽く持って逃げれる物を整理(お金ではなく、焼失してしまっては取り返しのつかない、子供の写真とかの思い出のネガとかデーターとかを整理)しておいたほうがいいと思っています。(実際僕の家庭はしています。)

本日は日々の現場に応用していくのに勉強になりました。

なーんか文章って難しいです。言いたいことわかりました?国語力なくてすいません。

(2代目社長より)

2009_01130018

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